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"SHOCK DOCTOR(ショックドクター)"社は、1993年に世界初の市販のテクニカルマウスガード(複数構造/複合材質)を開発。
以来、数々の革新的テクノロジーを導入し、常に最新のマウスガードの開発を続けています。
その結果、多くのアスリートから支持を得て、瞬く間にスポーツ用マウスガードの売上シェア世界No.1の地位を確立しました。
『2016年、米国バスケットボール協会とパートナーシップを締結』
NBAは全てのレベルを対象に、バスケットボールをプレイする際のマウスガードの着用を強く薦めています。
2016年のパートナーシップ締結の一環として、ショックドクターは、NBA・WNBA・NBA Dリーグ・USAバスケットボール(USAB)の公式マウスガードメーカーとなりました。
ショックドクターは、今後USAB若手育成プログラム"Jr.NBA"と共に、様々な活動を行ない、バスケットボールをプレイする際のマウスガード着用の重要性を指導していきます。
また、今回の提携により、ショックドクターはNBA各チーム用のマウスガードを製作し、販売を開始する予定です。
NBAも認めた世界最高峰のマウスガードを是非一度お試しください。
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SHOCK DOCTORマウスガードの最大の特徴とも言えるのが、歯に密着する部分の"ジェルフィットライナー"です。
このジェルフィットライナーにより…
○優れたフィット感
○着用時の高い快適性
○口内の保護機能
を発揮します。
また、これらの機能を損なうことなく、誰でも簡単に精度の高い熱成形が可能となっています。
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あらゆるスポーツにマウスガード!!
アメリカンフットボールやラグビー、格闘技などマウスガード(マウスピース)の装着が義務化されているフルコンタクトスポーツに留まらず、最近ではバスケットボールやサッカー、野球などの瞬発的なパワー発揮を必要とする全てのスポーツにおけるサポートギアとして使用者が増えています。
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■歯への衝撃緩和
■頭部への衝撃緩和
■顎への衝撃緩和
■口腔内の裂傷予防
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■筋出力を高め、パフォーマンス向上
■首周辺の筋肉の適度な緊張により、頭部および身体の軸を安定化
■かみ合わせの改善で、脳・筋肉への刺激を与える
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【準備するもの】
・マウスガード本体 ・深めの容器 ・熱湯(90℃位) ・水(水道水) ・鏡 ・時計 ・箸またはスプーン(※ストラップの付属していない商品のみ)
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成形を始める前に、鏡の前でマウスガードの中央部分のくぼみが上の歯の中央に来るように2〜3回装着の練習を行ってください。
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マウスガード全体が浸かるように約1リットルで90℃位の熱湯に入れて軟化させます。
※熱湯に浸す時間は商品によって異なります。必ず商品付属の説明書をご確認ください。
※いきなり高温の熱湯に浸すと柔らかくなりすぎて失敗の原因になります。指定温度より徐々に温度を上げると失敗が少なくなります。
※熱湯を使用します。成形時はマウスガード本体が熱くなるので、やけどには十分注意してください。また、やけど防止のため、熱湯から取り出したマウスガードを1〜2秒間水で冷やしてください。
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@鏡を見ながらマウスガード中央を正面に合わせ、上の歯全体にはめ込みます。奥歯でしっかり噛み締めた後、前歯で噛みしめます。この時、必要以上に強く噛まないように注意します。(右図1)
A次に、口を閉じてマウスガードの内側を舌で押さえながら強く吸い込み、マウスガードの内側辺縁を成形します。(右図2)
B同時に外側からマウスガードを歯と歯茎に押し付けるように指で唇の周りを押し付け、外側辺縁を成形します。(右図3)
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成形が終わった後に口の中に水を含み、マウスガードを冷やしてから取り出して、水で30秒間冷やして完成です。
冷やしたマウスガードを装着し、フィッティングを確認してください。
※使用前、使用後は水でよく洗い、使用後は専用のショックドクターマウスガードケースを使用すると安全で清潔に保管できます。
また、熱で変形することもあるので、炎天下での長時間放置など避けてください。
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